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慰謝料が大幅UP!?
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- 主な症状
- むちうち
- 約223万円
- 和解金アップ
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- 主な症状
- 足の骨折
- 約644万円
- 和解金アップ
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- 主な症状
- 死亡
- 約2949万円
- 和解金アップ
『慰謝料』と聞くと、言葉自体は知っているけれど、正確な意味を理解している人は少ないと思います。
慰謝料とは、損害賠償金の一部で、「精神的な苦痛に対する金銭的な補償」の部分を指します。
精神的な苦痛の補償である慰謝料を算定するには「算定基準」を用いますが、
その算定基準が複数存在するところに慰謝料アップのポイントがあります。
交通事故慰謝料の算定基準は「自賠責基準」「任意保険基準」「裁判基準」の3種類になります。
保険会社と弁護士は「算定基準」が違うので金額に差が出るのです。
弁護士に依頼すると慰謝料だけでなく、財産的損害も正確に請求可能です。
これらを合わせ損害賠償金と言います。
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弊所にご依頼いただき慰謝料が増額した方の事例です。
依頼者がバイクで走行中、車に衝突され転倒した事故です。骨折はしなかったものの、打撲・捻挫の怪我を負い、半年ほど通院治療を行いました。
30万円に満たない保険会社の提示に疑問を持ち、弊所にご依頼されました。
交渉の結果、入通院慰謝料・休業損害費の増額に成功し、最終的に保険会社の提示額より2倍以上の金額で和解しました。
依頼者がバイクで走行中、対向車線の車が突如右折し、依頼者の乗るバイクに衝突した交通事故です。
その結果、鎖骨を骨折し、手術を2回行いました。治療期間も約1年と長期に渡る大きな事故でした。
長期間苦しめられたにも関わらず50万円にも満たない金額に納得がいかず、弊社にご依頼いただきました。
入院のみならず手術を伴う重傷事案として、最大限の請求を行い、最終的には当初提示されていた慰謝料より、2.5倍以上の大幅増額で和解することができました。
依頼者が自転車で走行中、トラックに幅寄せされ転倒にいたる大きな事故でした。
肋骨骨折・右肩腱鎖骨骨折をする大怪我を負ってしまい、後遺障害14級9号が認められるほどの神経症状が残っていました。
後遺障害が残る割には少ない提示額に納得がいかず、弊所に依頼いただきました。
慰謝料のみならず、休業損害や逸失利益も大きく増額でき、結果として保険会社提示額の2倍以上の損害賠償額で和解することができました。
依頼者は後部座席に搭乗中、運転手が運転を誤り、センターラインを越えて対向車と正面衝突し、複数箇所の骨折と外傷性くも膜下出血の重傷を負う事故でした。
加害者の運転手も弁護士に委任しており、弁護士同士の交渉となりました。
後遺障害に関わる慰謝料はもちろん、シートベルト未着用による過失割合についても粘り強く交渉を進め、適正な過失割合を認めさせて約952万円の増額で和解することに成功しました。
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